【安眠特化ASMR】保健室の姫君は、ぐうたら共依存が気持ちいい。【CV.山根綺】


「高嶺の花のセンパイに依存されながら眠りたい」

冬。
あなたは『保健室の姫君』と呼ばれている黒川憂妃に呼び出される。
すると彼女はあなたに命じた。授業をサボって保健室まで逢いに来るように、と。

優しさとSっ気が入り交じる、だけど寂しがり屋な憂妃の、
少しだけインモラルな甘い命令を聞いているうちに、
あなたも憂妃に堕落し、依存しているはずです。

『この物語はベッドの上で行われています』

エピローグを除き、憂妃は保健室のベッドにいます。
主人公たちと同じよう、ユーザー様が布団やベッドで横になりながら聞けることを目指しました。
常に憂妃が側に居ると感じられるように、位置関係も細かく意識しながら収録しました。
彼女の「ささやき」や「呼吸音」や「心音」などを聞きながら、一緒に眠ってください。

※マイクは最高級クラスのバイノーラルマイク、「Neumann KU-100」を使用しています。



【特典】
憂妃の共依存癒やしささやきボイスが封入されています。

黒川憂妃(くろかわゆうひ)
CV:山根綺

 

キャラクター

「いつでも保健室に逢いに来てちょうだい。私のナイト様」

18歳、高校生、先輩。
保健室の常連。人一倍自習に励んだ結果、学年一の秀才となっていた。
その上絶世の美貌の持ち主でもあることから、『保健室の姫君』と呼ばれ、崇敬の念を受けている。
告白してくる男子は多くいるが、臆病な彼女は対面での告白を受け入れられない。
そんなときに今時ラブレターを送ってきた相手――主人公と出会う。
犬や猫などの可愛い動物が大好きで、彼女自身も動物からよく懐かれる。

自分の愛の重さは自覚しているが、一生直らないものとして受け入れている。

 

トラックリスト

  • プロローグ~保健室の姫君~
    7:15
  • 姫君の耳かき~黒川先生からのご褒美~
    15:55
  • 姫君を看病~魅惑のからかいシンドローム~
    14:39
  • 姫君の忠犬~あなた、私のワンちゃんになってみない?~
    9:22
  • 保健室のお猫様~愛はギブアンドテイク~
    7:33
  • 姫君の心音~私の精神安定剤~
    10:31
  • 姫君と堕落する添い寝~愛が重くてごめんなさい~
    25:53
  • エピローグ~姫君と騎士~
    6:10






Author: うに

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